2013年9月15日日曜日

『AQUOS PHONE es』と『HYBRID W-ZERO3』の比較表

せっかくなので、『AQUOS PHONE es』と同じシャープ製のPHS・3Gデュアル端末である『HYBRID W-ZERO3』との比較表も作成してみました。

AQUOS PHONE esHYBRID W-ZERO3
型番WX04SHWS027SH
発売日2013年9月19日2010年1月28日(NTTドコモ版)
2010年10月8日(ソフトバンク版)
OSAndroid 4.1Windows Mobile 6.5 Professional
形状ストレートスライド式
サイズ(W×H×D)約60×120×11.9mm(突起部を除く)約120×53×16.9mm(本体閉時、最薄部)
質量約120g約158g
CPUMSM8260A 1.5GHz(デュアルコア)MSM7200A 528MHz
RAM1GB256MB
ROM8GB512MB
連続待受時間約400時間(PHS/3Gデュアルモード)約200時間(3G使用時)
約400時間(3G未使用時)
連続通話時間約14時間(PHSモード)
約13時間(3Gモード)
約5時間
フル充電時間約3.5時間約4.5時間
バッテリー2080mAh1240mAh
画面サイズ4.0インチ3.5インチ
画面解像度854×480ドット(FWVGA)854×480ドット(FWVGA)
画面表示色数約1677万色262,144色
カメラ約490万画素画素CMOS(アウト)
約30万画素画素CMOS(イン)
約500万画素CMOS
メモリーカードmicroSD・microSDHCmicroSD・microSDHC
データ通信速度下り最大約400kbps(PHS)
下り最大42Mbps(3G)
下り最大約400kbps(PHS)
下り最大7.2Mbps(3G)
無線LANIEEE 802.11 b/g/nIEEE 802.11 b/g
赤外線通信
Bluetooth3.0+EDR2.0
ワンセグ×
GPS
防水IPX5・IPX7×
おサイフケータイ×
テザリング
(モデム機能)
Wi-Fi接続(PHSデータ通信のみ)Wi-Fi接続、USBケーブル接続
日本語入力iWnnMicrosoft IME、ケータイShoin
物理キークイック起動キーダイヤルキー
リモートロック×
Eメールアドレスwcm.ne.jpwillcom.com又はpdx.ne.jp
旧アドレス利用
(willcom.com又はpdx.ne.jp)
△(PHS通信時のみ、自動受信非対応)-
ライトメール×
※あくまでも個人で調べただけなので、間違いがあったらご指摘ください。


『HYBRID W-ZERO3』に関しては、使ったことがないので、あまりよく分かりません。
ただこうして比べてみると『HYBRID W-ZERO3』って、『Advanced/W-ZERO3 [es]』から基本の機能は向上しているみたいですけど、バッテリー周りが弱かったようですね。

2013年9月12日木曜日

『AQUOS PHONE es』と『Advanced/W-ZERO3 [es]』の比較表

『AQUOS PHONE es』に機種変をしようかと考えているので、過去同じシャープから出ていた『Advanced/W-ZERO3 [es]』との比較表を作ってみました。

AQUOS PHONE esAdvanced/W-ZERO3 [es]
型番WX04SHWS011SH
発売日2013年9月19日2007年7月19日
OSAndroid 4.1Windows Mobile 6 Classic
形状ストレートスライド式
サイズ(W×H×D)約60×120×11.9mm(突起部を除く)約50×135×17.9mm(本体閉時、最薄部)
質量約120g約157g
CPUMSM8260A 1.5GHz(デュアルコア)MarvellPXA270 520MHz
RAM1GB128MB
ROM8GB256MB
連続待受時間約400時間(PHS/3Gデュアルモード)約500時間(電波ランプ消灯時)
約300時間(電波ランプ点灯時)
連続通話時間約14時間(PHSモード)
約13時間(3Gモード)
約7時間
フル充電時間約3.5時間約3.5時間
バッテリー2080mAh1540mAh
画面サイズ4.0インチ3インチ
画面解像度854×480ドット(FWVGA)800×480ドット(WVGA)
画面表示色数約1677万色65,536色
カメラ約490万画素画素CMOS(アウト)
約30万画素画素CMOS(イン)
約131万画素CMOS
メモリーカードmicroSD・microSDHCmicroSD
データ通信速度下り最大約400kbps(PHS)
下り最大42Mbps(3G)
下り最大204kbps(W-SIMに依存)
無線LANIEEE 802.11 b/g/nIEEE 802.11 b/g
赤外線通信
Bluetooth3.0+EDR△(オプション拡張)
ワンセグ△(オプション拡張)
GPS△(オプション拡張)
防水IPX5・IPX7×
おサイフケータイ×
テザリング
(モデム機能)
Wi-Fi接続(PHSデータ通信のみ)USBケーブル接続
日本語入力iWnnMicrosoft IME、ATOK
物理キークイック起動キーダイヤルキー
QWERTY配列キー
リモートロック×
Eメールアドレスwcm.ne.jpwillcom.com又はpdx.ne.jp
旧アドレス利用
(willcom.com又はpdx.ne.jp)
△(PHS通信時のみ、自動受信非対応)-
ライトメール×
※あくまでも個人で調べただけなので、間違いがあったらご指摘ください。


こうしてみると、6年でずいぶんと性能が上がってますね。

CPUクロック数だけでも約2.9倍になりさらにデュアルコアになっています。
RAMは8倍で、ROMは32倍です。
OSやCPUのアーキテクチャも違うでしょうから一概に比べることはできませんが、パフォーマンスの向上は間違いないでしょう。

その他では、待ち受け時間はおおよそ同じ位でしょうが、通話時間はPHSモードで2倍になってます。
画面は3インチから4インチに拡大されていますが、解像度はあまり変わりません。
カメラの画素数は約3.7倍です。

防水機能やおサイフケータイも追加され、オプション拡張だったBluetooth、ワンセグ、GPSなどの機能もデフォルトで対応しています。

それに、PHSデータ通信速度も上がってることも個人的には大きいです。
音声端末で初めてW-OAM typeGに対応したのではないでしょうか。
『HYBRID W-ZERO3』でW-OAM typeGの下り最大約400kbpsに対応したW-SIMを使用していました。

とはいえ、やはりネックになりそうなのがメール関連です。
以前から利用しているwillcom.com又はpdx.ne.jpアドレスの利用に少し困りそうです。
それにライトメールが使えないこともネックになる人も多いと思います。

あとは入力環境でしょうか。
文字入力を行うとき、QWERTY配列キーは非常に便利でした。
タッチによる文字入力というものを体験したことがないので、その辺りは気になります。

とはいえ、今となってはQWERTY配列キーを搭載した機種が出ることは考えにくいので仕方がないのかもしれません。

2011年11月13日日曜日

逆光は勝利

タイトルは、ゆうきまさみ氏の『究極超人あ~る』の作中の台詞です。

久し振りにShadeを触ってみました。
って、こういう発言ばかりな気もしますね(汗

それはともかく、ネタがなければ逆光気味に描くといつもと違う印象になるというのでやってみました。
いかがでしょうか?

画像クリックで、ピクシブに飛びます。

久し振りにShade触ったとはいえ、また明日から触れなくなるんですよね。
どうでもいい話ですけど・・・

2011年11月11日金曜日

1並び

本日は(20)11年11月11日ですね。
1並びの日というということで、意味もなく11時11分に投稿してみます(ぇ

こうして1が並ぶ日ですから、色々な記念日にされているようです。

ウィキペディアによると「いただきますの日」「ポッキー&プリッツの日」「きりたんぽの日」「もやしの日」「靴下の日」「下駄の日」「ライターの日」「煙突の日」などなどです。
他にも十一となることから「鮭の日」「電池の日」「磁気の日」などにもされているようです。
(参考URL http://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8811%E6%97%A5#.E6.97.A5.E6.9C.AC

ブログを投稿していますので人のことを言えませんが、こういう日は何か意識してしまうものなのでしょうね。


それにしても、YYYYMMDD形式で日付を書くと20111111となって、非常に書き間違いをしやすい日です……(何

2011年9月24日土曜日

TSFTCG企画 その2

http://promisedsacrifise.cocolog-nifty.com/blog/で制作されているTCG用のイラストの2枚目です。

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色々と以前の資産を利用していますけど、如何でしょうか?